ボディコーティングに含まれている主成分がすごい!
- 2021.06.18
SBKが扱っているボディーコーティングの主成分がすごいと評判です。
ボディーコーティングの主成分は、GLASSPLEXINというもので、ケイ酸塩というガラスと同じ成分を多く含んでいます。
SKBでは、ボディーコーティングを行う作業として、キズや汚れを除去する下地処理剤、仕上げ用に使用する塗料保護剤にも、GLASSPLEXINが主成分となっているものを使用し質の高いボディコーティングを実現させています。
実際にボディコーティングを行ってみるとわかると思いますが、仕上がり具合がすごいのです。
GLASSPLEXINは、ガラスと同じ成分であるケイ酸塩が、車の表面にあるキズに入り、塗料と化学結合を起こします。すると、キズが自然な形で目立たなくなり透明度の高い仕上がりを実現させることができるのです。
一般的なボディーコーティングやワックス、これまで最上級と言われたボディコーティングとは比べものにならないくらいの親水被膜の形成や、最高級のツヤのある仕上がりとなります。
一度、このボディーコーティングを行うと他のボディーコーティングは物足りなくなるくらい、最高のボディーコーティングを体感することができるので、もっと良いボディーコーティングを探しているという人は、ぜひ一度SBKが行っているボディコーティングを試してみることをおすすめします。