最大7年も維持できるボディーコーティングを試してみよう!
- 2021.07.20
SBKで起こっているボディーコーティングは、最大7年間という期間持続させることのできるコスパの良いボディーコーティングです。
もちろん、車の状態やお手入れの頻度などによってコーティングの持続期間には差が出てきてしまいますが、長い期間持続できるボディコーティングはそう多くはありません。
この長さを維持できるSBKで行われているボディーコーティングは、GLASSPLEXINという成分を使用したGLAREというもので、スタンダードで約5年、プレミアムで約7年持続させることが可能です。
GLAREは、親水効果がとても高く、よくあるコーティング剤を車に塗布した後に雨や洗車後に水が玉状になることはなく、薄い膜のような状態になって全体に広がっていきます。GLAREによってできる親水膜と水との相性は抜群で、水とボディの表面にコーティングされたコーティング剤によっておこる親水効果によって、水をかけるだけで汚れを浮かし、落とすことが可能となっています。
また、UVカット率は98%と高く、紫外線によっておこる塗料のひび割れや日焼けといった症状を防ぐことができ、長期間にわたり自動車の塗料を守ることができるので、長く良い状態で車を維持したいという場合はぜひ試してみてくださいね。